南アルプス山麓探訪

番台跡

CATEGORY:古道

岳沢越しで通る飯場跡の上流で、南沢がさらに二つに分岐しており、右の沢を登れば岳沢越しに至ります。

沢沿いを登ると見落とされてしまいますが、この沢の分岐の中ほどにこの番台跡(漢字は違っているかも)があります。

番台跡の残骸。

この組まれた木枠は本来しっかりと立っている状態で、てっぺんには切り出した木を運び出すワイヤーの滑車が付いていました。

この場所は林業用架線の駅だったわけです。

番台跡

WRITER

さわ
澤崎文仁sawasaki

1982年7月14日生まれ。伊那谷の町中で育つも山奥出身の親父に連れられ幼少の頃より山教育を受け、すっかり自分も山男になってしまった罠猟師。キノコ採りが一番好きだけれど、渓流釣り・山菜採り・登山・ふらふら冒険などまったり楽しんでいます。最近はハンモック泊がマイブーム。休日といえば山。